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Scruffアプリの使い方と特徴【2026年版】

ゲイ向けマッチングアプリScruff(スクラフ)の使い方・特徴・料金プランをGrindrとの比較表付きで解説。ベア系コミュニティに強いScruffの魅力と登録手順、WOOF機能やベンチャーズの活用法、安全に使うためのプライバシー設定、退会・アカウント削除の手順まで。

Pace Magazine 編集部
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Scruff(スクラフ)は、累計3,000万人以上(公称)が利用するゲイ向けマッチングアプリだ。Grindrと並ぶ2大アプリの一つだが、ユーザー層と雰囲気が大きく異なる。

Grindrが「とにかく近くの人と繋がる」即時性に強いのに対し、Scruffはプロフィールの充実度とコミュニティ機能が特徴だ。ベア系・マッチョ系のユーザーが多いことでも知られるが、実際にはスリム・アスリート系など幅広い層が利用している。

Scruffの基本情報

項目内容
対象ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・クィア
料金基本無料(Pro版あり)
対応OSiOS / Android
ユーザー数累計3,000万人以上(公称)
主な年齢層25〜45歳が中心
言語英語ベース(一部日本語対応)
特徴プロフィール重視、WOOF機能、ベンチャーズ(旅行先検索)

ScruffとGrindrの違い

Scruffを検討している人の多くは「Grindrとどう違うのか」を知りたい。以下の比較表で整理する。

比較項目ScruffGrindr
ユーザー層ベア・マッチョ系が多め。30代以上が中心幅広い。20代が多い
プロフィール詳細(Community、Looking For等のタグ機能)シンプル
マッチング方式WOOF(いいね)+ メッセージ位置情報で一覧表示 → メッセージ
広告無料版でも広告なし無料版は広告あり
位置情報都市レベル表示(距離は非表示設定可)距離を細かく表示(三角測量リスクあり)
データプライバシー第三者へのデータ販売なしを明言過去に位置情報データの共有問題あり
旅行機能ベンチャーズ(旅行先のユーザーを事前検索)Explore機能
日本のユーザー数Grindrより少ない日本で最も利用者が多い

結論: Scruffは「プロフィールをしっかり見て判断したい人」「広告なしで使いたい人」「データプライバシーを重視する人」に向いている。一方、日本国内のユーザー数はGrindrより少ないため、地方では出会いの機会が限られる可能性がある。

Scruffの使い方

登録手順

  1. App Store / Google Playからダウンロード
  2. メールアドレスまたはApple ID/Googleアカウントで登録
  3. プロフィール写真をアップロード(最大12枚)
  4. 基本情報を入力(年齢、身長、体型、ポジション等)
  5. 「Community」タグを選択(Bear、Otter、Jock、Geek等)
  6. 「Looking For」を設定(Chat、Dates、Friends、Networking等)

プロフィールのコツ

Scruffはプロフィールの情報量が多いアプリだ。充実させるほどマッチング率が上がる。

  • 写真は3枚以上登録する。顔がはっきりわかる写真を1枚目に
  • Communityタグは正直に選ぶ。複数選択可能
  • Looking Forで目的を明示する。「Dates」にしておけば真剣な出会いを求めている人が集まる
  • 自己紹介文は英語と日本語の両方で書くと、外国人ユーザーとの出会いの幅が広がる

WOOF機能

Scruff独自の「いいね」機能。気になるユーザーにWOOFを送ると、相手に通知が届く。相手がWOOFを返すとマッチ成立。Grindrと違い、一方的なメッセージの洪水を防げる仕組みだ。

ベンチャーズ(旅行機能)

旅行先の都市を指定して、その地域のユーザーを事前にブラウズできる機能。出張や旅行の前に、現地のユーザーと繋がっておける。

SCRUFF Match

毎日おすすめの候補がスタック表示され、スワイプで選別する機能。

  • 右スワイプ: 興味あり → 相手も右スワイプすればマッチ成立
  • 左スワイプ: パス
  • 「Ask later」: 翌日にもう一度表示される

プロフィールの「Open To」設定(Dating, Networking, Friendship等)に基づいてマッチングされるため、目的が合う相手と出会いやすい。使えば使うほどアルゴリズムが学習し、精度が上がる。

Scruffの料金

プラン料金(目安)主な機能
無料プラン¥0プロフィール閲覧、WOOF送信、メッセージ、広告なし
Pro(1ヶ月)約¥2,400/月閲覧履歴の確認、高度なフィルター、無制限WOOF、既読確認
Pro(12ヶ月)約¥1,200/月上記全て(年払い割引)

※ 料金は為替レートにより変動。最新価格はApp Store/Google Playで確認してほしい。

無料プランでも広告なしでメッセージ送受信ができるのはScruffの大きな強みだ。Grindrの無料版は広告が多いため、この差は体感として大きい。

Scruffを安全に使うための設定

位置情報のコントロール

Scruffは都市レベルでの位置表示を採用しており、Grindrのような精密な距離表示がデフォルトではない。ただし、以下の設定を確認しておくべきだ。

  • Settings → Privacyから位置情報の共有範囲を確認
  • 距離の非表示設定をオンにする(Pro機能)
  • バックグラウンドでの位置情報取得をOFFにする(スマホのOS設定)

ブロック・通報

  • 不快なユーザーはプロフィール画面から即座にブロック可能
  • 悪質な行為(ハラスメント、詐欺、なりすまし)は通報機能で報告

データプライバシー

Scruffは公式に「ユーザーデータを第三者に販売しない」と明言している。これはGrindrが過去に位置情報データの第三者共有で批判された経緯を踏まえた差別化ポイントだ。

退会・アカウント削除方法

アプリの退会手順

  1. Scruffアプリを開く
  2. 右下のプロフィールアイコンをタップ
  3. Settings(設定)を開く
  4. 一番下の「Deactivate」をタップ
  5. 確認画面で「Deactivate」を再度タップ

有料プランの解約(別途必要)

アプリを退会しても、有料プランのサブスクリプションは自動解約されない。 必ずOSの設定から解約すること。

iOS: 設定 → Apple ID → サブスクリプション → Scruff → サブスクリプションをキャンセル

Android: Google Playストア → メニュー → 定期購入 → Scruff → 定期購入を解約

退会後の注意点

  • アカウントデータは退会後一定期間保持される(再アクティベーション可能)
  • 完全なデータ削除を希望する場合は、Scruffのサポート(support@scruff.com)に連絡する

よくある質問

Q. Scruffは日本で使えるユーザー数は?

東京・大阪などの都市部では一定数のユーザーがいるが、Grindrや9monstersと比較すると少ない。都市部在住か、外国人ユーザーとの出会いにも興味がある人に向いている。

Q. ベア系じゃないと使えない?

使える。「Scruff = ベア専用」は誤解だ。Communityタグには Jock(スポーツ系)、Geek(オタク系)、Clean-cut(爽やか系)など多様なカテゴリがあり、実際にスリムやアスリート系のユーザーも多い。

Q. Grindrと両方使うべき?

日本在住ならGrindrをメインにし、Scruffをサブで使うのが現実的だ。Grindrの方が日本のユーザー数が多いため出会いの機会が多い。一方でScruffは広告なし・プライバシー重視で快適に使えるため、併用する価値はある。

Q. 英語ができなくても使える?

基本的なUIは直感的に操作可能だが、プロフィールやメッセージは英語が多い。日本語だけで使う場合は9monstersの方が適している。

まとめ

Scruffは、プロフィール重視・広告なし・データプライバシー重視のゲイ向けマッチングアプリだ。Grindrとは異なるユーザー層と雰囲気があり、特に以下の人におすすめ。

  • プロフィールをしっかり見て判断したい人
  • 広告なしで快適に使いたい人
  • ベア系・マッチョ系コミュニティに興味がある人
  • 旅行先で現地のユーザーと事前に繋がりたい人

逆に、日本国内でのユーザー数を最優先するならGrindr9monstersの方が適している。

自分に合うアプリを探している方はゲイ向けマッチングアプリおすすめ比較も参考にしてほしい。セクシャリティについて考えたい方はセクシャリティ診断を試してみてほしい。

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