【2026年最新】レズビアン婚活アプリ4選|婚活向け比較

レズビアン・バイセクシュアル女性の婚活に使えるアプリを4つ比べました。先に結論です。4つとも婚活専用ではないので、「どれが一番か」ではなく、次の基準で最初の1つを選んでください。
- 女性だけの場で、時間をかけて知り合いたい → PIAMY(登録時に身分証の審査。有料でも月500円〜1,500円)
- 求める関係を項目で示して、1対1で早く話したい → Bumble(日本では登録時に本人確認書類)かTinder
- コミュニティやイベントの欄も含めて探したい → HER
- 結婚・パートナーシップを具体的に進めたい → アプリと並行してレズビアン向け結婚相談所
本人確認、料金、使える人は、公式サイトとストアの表示(2026年10月14日確認)によります。
レズビアン婚活アプリの 選び方 3つの ポイント
1. 求める 関係を 伝える 手段が あるか
将来を考える相手を探すなら、それをプロフィールで伝えられるかが出発点です。TinderとBumbleには、出会いの目的を選ぶ項目があります。PIAMYにも「募集」の項目があります(選択肢の中身は公式ヘルプに書かれていません)。項目だけで伝わらないことは、自己紹介に自分の言葉で書きます。
2. 本人確認の 中身を 見る
書類での確認があると、年齢や本人であることを偽りにくくなります。ただし、何を確かめているかはアプリごとに違い、確認があっても会う前の用心は必要です。
- 身分証の確認: 書類の提出を求めるか。登録時か、メッセージの前か
- 電話番号認証: スマホ番号での認証を必須にしているか
- 通報・ブロック機能: 不審なユーザーへの対処ができるか
3. 近くに 使っている 人が いるか
4つのうち、日本の利用者数を出しているのはPIAMYだけです(公式サイトに「ユーザー数5万人突破」。時点と数え方は書かれていません)。HER・Tinder・Bumbleは、公式サイトとストアを見た範囲では、世界全体の数字しか出していません。会える距離に相手がいるかは、登録して自分の地域で確かめるのが確実です。
婚活向け4アプリ比較表
| アプリ名 | 本人確認・年齢確認 | 料金 | 使える人 |
|---|---|---|---|
| 登録時に身分証の審査 | 基本無料。有料は月500円・1,000円・1,500円 | 18歳以上で、身分証の性別表記が女性の人 | |
| 登録時に自撮りで年齢を推定することがある | 基本無料。有料は1,500円〜5,000円 | 18歳以上のLGBTQIA+の人 | |
| 日本ではメッセージの利用に年齢確認 | 基本無料。Plus 1,200円、Gold 1,700円〜3,400円 | 18歳以上。一般向け | |
| 日本では登録時に本人確認書類 | 基本無料。Boost 700円〜800円、Premium 1,500円〜3,500円 | 18歳以上。一般向け |
料金は、日本のApp Storeの「アプリ内購入」に載っている金額です。PIAMY以外は期間の書かれていない項目が多いので、月あたりの金額は購入画面で確かめてください。本人確認と使える人は、各社の公式ヘルプとストアの説明によります。
以前の版で紹介していたSpindle(スピンドル)は外しました。公式サイトが「マッチングアプリのような性質ではなく」と説明しているSNSで、案内されているGoogle Playのページは表示されず、App Store版(配信中)も2023年5月から更新されていないためです。
アプリ別詳細
PIAMY (ピアミー) — 登録時に 身分証の 審査が ある 投稿型の SNS
PIAMYは、株式会社アルトレオスが運営する、写真や文章の投稿から知り合うSNS型のアプリです。登録できるのは、18歳以上で、身分証の性別表記が女性の人。レズビアンに限らず、セクシュアルマイノリティの人と、自分のセクシュアリティに迷っている人が対象です。表記が女性であれば、自認が男性の人、Xジェンダー、ノンバイナリーの人も使えます。
料金 投稿・いいね・コメント・メッセージなどの基本機能は無料。有料プランは月500円・1,000円・1,500円の3つで、広告なしや検索条件の追加などが付きます。
本人確認 登録のときに身分証を送ります。公式ヘルプは、審査を「原則として12時間以内」と案内しています。運転免許証は、性別の記載がないため使えません。
口コミの傾向 App Storeの評価は4.6(1,588件)。レビューでは、女性だけの安心感を挙げる声が多い一方、受け身の人が多く恋人探しには時間がかかるという声もあります。くわしくはピアミーの口コミ・評判に。
向かない人 すぐに1対1でやり取りを始めたい人。恋人がいて友達を探す人も対象のアプリなので、相手の状況をプロフィールで確かめる手間がかかります。
HER (ハー) — LGBTQIA+向けの 海外発アプリ
HERは、レズビアン・バイセクシュアル・クィアの女性を中心に、ノンバイナリーやトランスジェンダーの人も使えるアプリです。公式サイトは、利用者1,500万人以上、125か国以上で提供と表示しています(日本のApp Storeの説明は「1300万人以上」)。日本語には2021年に対応しました。利用規約に書かれた運営は、Match Group Americas, LLCです。
料金 マッチング、メッセージ、コミュニティへの参加は無料(公式ヘルプ)。有料のHER Premiumは、App Storeの一覧で1,500円〜5,000円です。有料では、求める関係(Looking For)で相手を絞り込めます。
年齢確認 登録のときに顔の自撮りを求められることがあり、写真から18歳以上かどうかを推定します。未成年の疑いがあると、身分証を求められることがあります(公式ヘルプ)。
向く人 マッチングのほかに、コミュニティやイベントでも知り合いたい人。App Storeの評価は4.1(483件)です。
向かない人 国内の人とだけ出会いたい人。日本の利用者数は、公式サイトとストアでは確認できませんでした。公式ヘルプは英語とフランス語だけです。
Tinder (ティンダー) — 一般向けの アプリを 同性の 設定で 使う
Tinderは、Tinder LLC(米国)の一般向けマッチングアプリです。190か国以上で利用でき、Google Playでは5億以上ダウンロードされています。ジェンダーと性的指向を設定して使い、出会いの目的を設定する項目もあります。
料金 無料でもマッチとチャットができます(公式ヘルプ)。有料はPlus・Gold・Platinumの3段階で、App Storeの一覧はPlusが1,200円、Goldが1,700円〜3,400円です。
年齢確認 日本では、メッセージなどの利用に年齢確認が必要です。使える書類は運転免許証とパスポートで、健康保険証は使えません(公式ヘルプ)。
向かない人 女性だけの場で探したい人。婚活専用ではないので、求める関係は、プロフィールとメッセージで確かめることになります。
Bumble(バンブル) — 日本では 登録時に 本人確認書類が 要る
Bumbleは、Bumble Holding Limited(英国)が提供する一般向けのマッチングアプリです。探す相手を、男性・女性・ノンバイナリーから選べます。同性マッチングの設定方法についてはBumbleの同性マッチング設定ガイドで詳しく解説しています。
料金 基本無料。App Storeの一覧は、Boostが700円〜800円、Premiumが1,500円〜3,500円です。1か月と明記されているのはPremiumの3,500円です。Premiumでは、「探しているのは?」で相手を絞り込めます(App Storeの説明)。
本人確認 日本では、アカウントを作るときに本人確認が必要です。書類と自撮りで、年齢と写真を確かめます。電話番号の確認も必須です(公式ヘルプ)。
向く人 求める関係を先に示したい人。プロフィールの「探しているのは」で、2つまで選べます。最初のメッセージは、マッチングから72時間以内に、どちらからでも送れます(公式ヘルプ)。
向かない人 女性だけの場で探したい人。日本で同性の相手を探す人がどれだけいるかは、公式サイトとストアでは確認できないので、登録して確かめることになります。
婚活で 成功する プロフィールの 書き方
アプリを婚活目的で使うなら、何を求めているかをプロフィールに書いておきます。目的の合わない相手とのやり取りを減らせます。
| 項目 | NGパターン | OKパターン |
|---|---|---|
| 目的欄 | 「友達からはじめたい」 | 「将来的にパートナーとして一緒に暮らしたいと思っています」 |
| 自己紹介 | 「趣味はカフェ巡りです」 | 「週末は料理とカフェ巡りが好きです。将来は同棲や同性パートナーシップも視野に入れながら、真剣にパートナーを探しています」 |
| 生活観 | 「のんびりしています」 | 「30代、東京在住。安定した仕事があり、3〜5年以内に一緒に暮らせる相手を探しています」 |
プロフィールには「将来どんな生活を送りたいか」を具体的に書くと、同じ考えの相手に伝わりやすくなります。身バレが気になる場合はマッチングアプリの身バレ対策(レズビアンにも共通する対策が掲載されています)も参考にしてください。
アプリと 結婚 相談所、 どちらが 向いているか
婚活の方法はアプリだけではありません。コンシェルジュのサポートを受けながら進めるレズビアン向け結婚相談所という選択肢もあります。
| 判断基準 | アプリが向いている | 結婚相談所が向いている |
|---|---|---|
| 費用感 | 無料〜月数千円で始めたい | 月11,000〜14,000円程度のコストをかけられる |
| 進め方 | 自分のペースで広く出会いたい | 担当者のサポートを受けて進めたい |
| 目的の緊急度 | まず出会いの幅を広げてみたい | 結婚・同性パートナーシップを具体的に検討している |
アプリで幅広く出会いながら、結婚相談所のサポートを受けるという同時並行の使い方も選択肢の一つです。
よく ある 質問
Q: レズビアンは マッチングアプリで 婚活できますか?
できます。ただし、4つとも婚活専用ではありません。プロフィールに求める関係を書き、メッセージで早めに確かめるのが現実的です。レズビアン向けマッチングアプリの全体比較も参考にしてください。
Q: 婚活に 最も 向いている レズビアンアプリは どれですか?
「これが最も向く」と言える根拠は、確かめた範囲ではありませんでした。違いは仕組みにあります。PIAMYは登録時に身分証の審査があり、対象は身分証の性別表記が女性の人、有料でも月500円〜1,500円です。Bumbleは日本では登録時に本人確認書類が必要で、求める関係を選ぶ項目があります。Tinderにも出会いの目的の項目があります。
Q: 無料で 使える レズビアン婚活アプリは ありますか?
4つとも、基本機能は無料です。PIAMYは投稿とメッセージ、HERはマッチングとメッセージ、Tinderはマッチとチャットが無料でできます。有料プランは、検索条件を増やしたい段階で検討すれば足ります。
Q: 30代・40代の レズビアンが 出会いやすい アプリは どれですか?
年代別の利用者数は、確かめた範囲では、どのアプリも公表していません。年齢の条件を設定して探し、近くに相手が少ないと感じたら、レズビアン向け結婚相談所の活用も選択肢になります。
Q: カミングアウトしていなくても 婚活アプリを 使えますか?
使えます。PIAMYはニックネームで使え、顔写真の登録は要りません。Tinderには、連絡先に入っている相手に自分を表示しない「連絡先のブロック」があります。HER・Tinder・Bumbleの有料プランには、自分がいいねした相手にだけ表示される設定があります。ただし、知人に見られる可能性がなくなるわけではありません。
Q: 婚活目的の 相手か どうか、 どう 見分ければいいですか?
相手のプロフィールに「将来」「パートナー」「同棲」「真剣」などのキーワードが含まれているかを確認するのが第一歩です。マッチング後のメッセージで早めに「どんな出会いを求めていますか?」と確認することで、目的のすれ違いを防げます。
自分に 合う アプリで 婚活を 始める 3ステップ
- 仕組みでアプリを絞る: 女性だけの場がよいならPIAMY、すぐに1対1で話したいならHER・Tinder・Bumbleから始める
- プロフィールに真剣さを書く: 「将来のパートナー探し」「同性パートナーシップを視野に入れています」など具体的に記載する
- 2〜3週間試して判断する: マッチング数が少なければアプリを変えるか、結婚相談所への切り替えも検討する
婚活をアプリだけで完結させる必要はありません。アプリで幅広く出会いながらレズビアン向け結婚相談所のサポートを受ける並行活用も有効な方法です。





